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東日本大震災復興ボランティア活動の記録-1

2020年1月26日体験記


2011年の10月、東日本大震災の復興ボランティアに参加してきました。
この記事はその時に書いたものです。

 

 

ボランティア活動は宮城県気仙沼市大島でガレキの撤去作業

大島は、気仙沼市街地の正面に位置し、リアス式海岸の一つ、気仙沼湾の入口にあります。

本土とは大島瀬戸によって隔てられ、最も狭い場所で230mしか離れていません。

最高点は亀山(標高235m)。亀山の頂上には希少な「緑の桜」(御衣黄)が自生し、鳴き砂海岸である十八鳴浜など、自然が豊かな島であり、作家の水上不二によって「大島よ永遠にみどりの真珠であれ」とたたえられました。

また、気仙沼湾の入口に大島があることで湾内は常に穏やかであり、気仙沼漁港は天然の良港となっているため、「気仙沼の防波堤」とも呼ばれています。

2011年の東日本大震災の際には津波で船舶が流され孤立したため、アメリカ海軍航空隊による空輸と揚陸艦エセックスから揚陸艇で上陸したアメリカ海兵隊第31海兵隊遠征隊により支援活動が行われました。

特産は、ブルーベリー、椿油、松茸。
大島汽船により、旅客船とフェリーが運航されている。20分ほど、1時間に1~2便間隔。

この大島で約1週間ボラティア活動してきます。

2011年9月17日(土)
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準備の準備が整いました

昨日、近所のホームセンターにボランティア活動に必要な物があるかどうか見てきました。

作業着、長靴、鉄板入り中敷き、軍手などなど。完璧です、揃ってます、ただ広い店内に散らばっているので「ボランティア活動コーナー」を作ってくれればいいのに。

いつ大島に行くのか、事務局から連絡がまだ来ないので(^_^;)、とりあえず準備の準備が整いました。

2011年9月19日(月)
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事務局からボランティアの活動予定がき~た~

ついに事務局からボランティアの活動予定がきました。
10月2日(日)~10月7日(金)まで、ボランティアしてきます。

今日は台風15号が猛威を奮い、会社からやっと帰ってきました。
風が強くて横断歩道を渡れないくらいでした。

ボランティアは、10月なのでこの台風の影響もないでしょうが、次の台風が心配です。

雨の日のガレキ撤去作業は中止らしいです。
室内の作業になるらしいですが、何をするのでしょうねぇ?

2011/9/21(水)
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準備は着々と

今週の25日(日曜日)近所のホームセンターに行ってボランティア活動に必要なもの、買ってきました。

前回下見に来たときとレイアウトが違っており、広い店内を行ったり来たり、
これでボランティア活動の体力はOKです。

恥ずかしい話を1つ、作業着はつなぎでいいかなと思い試着してみました。
なんだこのお腹は?

鏡に写っている自分の姿にガクゼン、ちょっと私向きでなかったのでつなぎやめました。

長靴にステンレス製の中敷、軍手に作業着。

さぁ、準備はOKです。

今日事務局からしおりをもらいました。
日程はこんな感じです。

2011/9/28(水)
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いよいよ明日出発です

なんだか荷物が多い。

一番かさばっているのは長靴だ。それとカッパ、軍手。続いて作業着、タオル。
リュックとバックがパンパン。

明日はバスで東京駅8時出発、17時ころ気仙沼市大島到着予定。

朝早いので、そろそろ寝ます。
マイペースでボランティアしてきます。

2011/10/1(土)
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大島に着きました 

バスで約8時間かかって気仙沼に着きました。結構遠いですね。それと寒い。
気仙沼市の港周辺を見ました。

更地状態、家の跡が残っているのですが、家がありません。
港も爆弾で破壊されたような光景です。
山積みのテレビ、冷蔵庫、車。

想像を遥かに超えています。
大島も津波で二つに分断されてしまったようです。地図の黒い部分が津波で浸水したところです。

話は変わりますが、このボランティア活動で少しは痩せられるかなと思っていましたが、ちょっと無理かもしれません。
食事が豪華、ご飯のおかわりはしませんでした。

2011/10/2(日)
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 大島はたいへん綺麗な所

午前中、島の一番高い亀山に登って見た景色は素晴らしく、天気も良かったので遠くの島まで良く見えました。

大島から気仙沼市を撮りました。写真中央の場所には石油タンクが22基もあったとの事、津波で建物がなくなり更地状態です。
このような場所は4ヶ所見えました、津波とは凄いですね。

こちらに来て海面が高いなと思っていましたが、それもそのはず、大島全体なのか宮城県全体なのか、それとも東北全体なのか、1メートル近く地盤沈下しているようです。

午後から田んぼに流れ込んだ瓦礫の撤去作業、足場が悪くて、 東京電力の社員もボランティアに来ていたので、一緒に片付け作業しました。

 

昨日と同じく、夕飯は豪華です。宿のサービスで大きな刺身船盛りが3つ、美味しかったです。

明日もほどほどに、がんばりマース。

2011/10/3(月)
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2020年1月26日体験記

Posted by 凍み渡り幹事長